2019年10月 投資歴2年1か月のサラリーマン 株売買記録と配当金受取記録公開
2019年10月に受け取った配当金は,iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETF【PFF】から448円,コカ・コーラ【KO】から616円,バンガード 米国高配当株式ETF【VYM】から303円,グラクソ・スミスクライン【GSK】から2,583円,ゼネラル・エレクトリック【GE】から23円,アルトリア・グループ【MO】から1,366円,シスコシステムズ 【CSCO】から303円、合計(税抜)で5,642円を受け取りました.
アルトリアグループ【MO】を10,158円,SPDR S&P500 ETF【TYO:1557】を32,400円,エンブリッジ【ENB】を¥3,947円,合計(税込)で46,505円分の株を買いました.
株式資産評価額は3,782,079円となりました.
累計投資元本は3,651,542円となりました.
130,537円の含み益が発生しました.
2019年10月の配当金受取金額
表1に2019年10月の配当金受取金額,図1に各月の配当金受取金額を示します.
2019年10月に受け取った配当金は,iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETF【PFF】から448円,コカ・コーラ【KO】から616円,バンガード 米国高配当株式ETF【VYM】から303円,グラクソ・スミスクライン【GSK】から2,583円,ゼネラル・エレクトリック【GE】から23円,アルトリア・グループ【MO】から1,366円,シスコシステムズ 【CSCO】から303円、合計(税抜)で5,642円を受け取りました.
今月は配当金の合計が1万円を超えませんでした.
貰った配当金は再び高配当銘柄,もしくは連続増配銘柄の購入に充て,さらに配当金を受け取り,自力昇給していきます.
安定的に毎月1万円が受けとれるよう,株の購入を続けていきます.
↓表1 2019年10月の配当金受取金額
↑図1 各月の配当金受取状況
表2と図2では2017年,2018年,2019年の各月の配当金受取金額を示しております.
前年同月の2018年10月は2,717円受け取っており,2019年10月は前年同月と比較すると約2倍になっており,2,925円多くなっていることがわかります.とても嬉しいです.
↓表2 各年月の配当金受取状況
↑図2 各年月の配当金受取状況
2019年10月に購入した株
表3に2019年10月の株の購入金額を示します.
アルトリアグループ【MO】を10,158円,SPDR S&P500 ETF【TYO:1557】を32,400円,エンブリッジ【ENB】を¥3,947円,合計(税込)で46,505円分の株を買いました.
↓表3 2019年10月の株の購入金額
元本総額と金融資産評価額について
図3に各月の月末の元本総額と金融資産評価額を示します.
株式資産評価額は3,782,079円となりました.
累計投資元本は3,651,542円となりました.
130,537円の含み益が発生しました.
↑図3 各月の元本総額と金融資産評価額
資産が3,000万円近くになったら起業して、すぐにロケットと人工衛星の開発に乗り出したいです。それまで投資と倹約を徹底します。
— takotsubo(資産を築いて研究開発を再開する) (@takotsubo7) December 29, 2018
↓併せてお読みください.
投資頻度でリターンに大きな差はない!ニッセイ日経225インデックスファンド積立投資の投資頻度は,毎日,毎週,毎月,3か月毎,6か月毎,毎年のどれでもリターンは大して変わらないことがわかりました.
【APPL】米国のアップルに毎年$1,000積立投資(配当金は再投資)していたらどうなっていたのか 過去のデータを使って,長期投資について計算してみました
ニッセイ日経225インデックスファンドに長期積立投資 毎月10,000円積立投資していたらどうなっていたのか 過去のデータを使って計算してみました
eMAXIS全世界株式インデックスに長期積立投資 毎月10,000円積立投資していたらどうなっていたのか 過去のデータを使って計算してみました
資産が3,000万円近くになったら起業して、すぐにロケットと人工衛星の開発に乗り出したいです。それまで投資と倹約を徹底します。
— takotsubo(資産を築いて研究開発を再開する) (@takotsubo7) December 29, 2018
コメントを残す