【受講してみた】 小型車両系建設機械(整地)の運転業務に係る特別教育

現場で仕事をしたり,開発をしていると,整地をしたり除雪作業をする必要が生じます。

私も仕事で3t未満のホイールローダーを運転する必要があったため、教習所に行きました。

特別教育予約

2022年春,小型車両系建設機械(整地)の特別教育を開催している教習所に電話で予約しました。

予約の二週間後、特別教育を受けに教習所へ行きました。2日間の講習でした。

講習1日目

8時20分に教習所に到着し、受付を済ませました。受講者は約15名程度でした。

持ち物は、運転免許証と講習料金、実技教育用の軍手でした。

1日目は学科の授業を受けました。講師は地元で車販売業を行なっている経営者でした。

「走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識」、「運転に必要な一般的事項に関する知識」、「関係法令」、「作業に関する装置の構造、取扱い及び作業方法に関する知識」について教わりました。講師が車関係の仕事をしているため、建設機械の油圧装置の話になると、車のオイル交換の話に脱線しました。最近の燃費の良い車は、シリンダーの摩擦を減らすため隙間が大きくなっており、オイルの消費が早いので、遠出するときはオイルの残量を気にしたり補充した方が良いという話が印象的でした。

技能講習ではなく、特別教育だったため、学科試験はありませんでした。

17時には講習は終了しました。

講習2日目

2日目は、実技教習でした。

午前中はホイールローダー、午後はバックフォーに実際に乗り込んで操作しました。

ホイールローダーは、初めに操作系を教わり、走行訓練をしました。

特にカラーコンをジグザグに避けながら走行するスラロームは大変でした。すぐにカラーコーンにぶつかりそうになり、習ったばかりの後退操作をしました。

指導教官は特に怒鳴ることもなく、「回数重ねないと上手くならないから仕方ないね!」と受講生に笑いながら話しかけていました。

↑ホイールローダーの実技教習

バックフォーはアームを使って法面(のりめん)を作る作業が楽しかったです。

↑バックフォーの実技教習(法面)

実技も試験はなく、教習終了後、すぐに「表面:労働安全衛生法による特別教育修了証、裏面:小型車両系建設機械(整地等)」が全員に配られました。

↑修了証

16時前には帰宅の途につきました.

これで,3t未満のホイールローダーを使えるようなります.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA