学生時代の日本縦断ヒッチハイク冒険記 その2(津軽海峡編)




学生時代の日本縦断ヒッチハイク冒険記 その2(津軽海峡編)

前回までのあらすじ

私は他の人がなかなか出来ないような事をやってやろうと思い,日本縦断ヒッチハイク思いつき,一人で強行しました.

友人達をビックリさせてやろうと思っていました.

北海道洞爺駅付近から最初の目標地点函館に向けてヒッチハイクを始めました.

約50分程度粘った結果,ヒッチハイクに成功しました.

「ヒッチハイクって本当にできるんだ!」と感動しました.

函館駅でドライバーの方たちと別れた後,青函フェリー乗り場まで歩いて移動しました.

「ヒッチハイクって,やればできる事なんだな!この調子なら九州まで行けるかもしれない!」と歩きながら考えていました.

フェリーターミナルでは,ベテランヒッチハイカーTさんに出会い,ヒッチハイクのやり方等を教えてもらいました.

ヒッチハイク初心者の自分は青森までTさんに付いていくことにしました.

以上が前回までのあらすじです.

この記事では,当時ヒッチハイクしながら書いた日記を参考に,北海道から九州へのヒッチハイク冒険記を書いていこうと思います.

 

↓前回の記事です.

学生時代の日本縦断ヒッチハイク冒険記 その1(北海道編)

北海道函館港~青森港 :ヒッチハイク1日目と2日目

フェリーターミナル

夜21時にターミナルに到着したのですが,乗船するフェリーは翌朝の8時10分の便です.

乗り過ごしたくなかったので寝ずに約11時間起きていました.

とても苦痛だったのを覚えています.

またこの時は,本当にヒッチハイクして100 km以上も移動できるとは思っていなかったので,この調子で九州まで行ってやるという気持ちと,これからどうなるんだろうという不安の両方を感じていました.

↑Tさんの所持していたノート.各地のスタンプが押印されていたり,出会った人からもらったメッセージが記述されています.

私は,フェリーを待っている間,Tさんに今までの旅について聞いてみた.

Tさんはは2011年7月24日に横浜の自宅を出発し,8月8日に函館にやってきて今まで北海道の沿岸をヒッチハイク.

彼は北は稚内利尻,礼文,西端は与那国,東端根室など,ほとんどの地域に行ったことがあり,行っていないのは小笠原諸島.民家にもよく泊めていただいたそうで.

仕事をして,お金を貯めてはヒッチハイクをすると聞きました.

また,彼のノートには今まで旅で出会ってきた人たちのメッセージが綴られていました.

ノートを見て,旅に出るとこんなにも多くの人に良くしてもらえるのかと思いました.

フェリーに乗船

↑乗船したフェリーから撮影した函館山

私は乗船してすぐに汗を流すためにシャワーを浴びました.

そのあとデッキに出て,函館山を眺めました.

Tさんと会話をした後,フェリー内で3時間ぐらい寝て青森に到着しました.

青森のフェリーターミナルに到着

青森のフェリーターミナルでTさんと別れました.

Tさんはこれから秋田に向かうとのことでした.

互いに握手して幸運を祈りました.

旅番組の主役になった気分と自信

青森に到着した頃から,私は自分が旅番組の主役になった気分に浸っていました.

よくテレビでは,有名人が一般人に声を掛け,案内をしてもらったり,何かを提供してもらったりする場面を見ます.

これと似たようなことが今回のヒッチハイクの道中ではできました.

函館までのヒッチハイクではコーヒーを提供してもらったり,青森までのフェリー乗船では,ベテランの方にヒッチハイクの仕方を指導してもらいました.

また,ヒッチハイクしている間はどんな困難に遭遇しても乗り切れる自信が自然と沸いていました.

次回 青森県~岩手県編

私はヒッチハイクのため青森インターチェンジに徒歩で向かいました.

そのインターチェンジで,ヨーロッパに本社を置く外資系会社の営業マンの方に乗せてもらった時の話を書こうと思います.

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